私が暗号資産ではなく仮想通貨と呼ぶ理由

意外とこだわっています。ですが世の中的には暗号資産でいくようにしたみたいです。

単にイメージの話ですが、暗号資産という呼び方は改ざんが極めて困難なデジタル通貨、という響きを感じており、
実際は盗難の被害や追跡ができなかった過去などがあったにもかかわらず、虚構だなと感じています。

たびたび仮想通貨の税制改善を書いてはいますが、日本での仮想通貨はまだおもちゃみたいなものでしょう。
私もそのおもちゃで遊んでいる一人です。
私は通じるまでは、仮想通貨と呼んでいきたいと思います。

イーサリアム以降は技術的にも高度になってきているイメージがありますが、まだ盗難や問題は発生していく事でしょう。
暴落にも立ち会うと覚悟していますし、今のレンディング8%の維持も難しいでしょう。

実はイーサリアム、リップルにも手を出しており、こちらは含み損状態です。
レンディングを続けていく事で解消していくともくろんではいますが、ドキドキです。
かなりギャンブルですが、見守っていくのは今のところ楽しいです。

(初稿数日後に高騰し、含み損はなくなりました)

私の場合は、つみたてFXもやっているのですが、10年後には手出しが無くなって、老後は年金より貰ってるとか計算上だけでワクワクします。
株の売り買いは再現できないですが、つみたてによる利益は一部再現できます。
FXも仮想通貨も下落して辛い時代も味わってこそだとは思いますが、そこも記録できれば面白いかなと。

以上


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